先日アップデートした本プラグインですが、再びアップデートします。今回のアップデートのポイントは、以下の点です。
1. バグ修正
プラグイン終了後、メモリ開放を行わない点を修正しました。
2. Windows における ART パス設定の仕方の変更
いままで、config.ini ファイルにおいて、ART のインストールディレクトリのパスをフルパスで指定していました。しかし、ART Windows 版ののデフォルトインストール設定では、C:\Program Files\ART の下に、バージョンごとのサブディレクトリを作成し、そこにインストールするようになっているため、それだと、ART のバージョンアップごとに config.ini の修正が必要です。その上、ART は毎月バージョンアップされるので、修正作業が頻繁になってしまいます。
そこで、config.ini では、その上位の、C:\Program Files\ART だけを指定しておけば、その下のサブディレクトリから自動的に最新バージョンをピックアップして起動するようにしました。ただし、サブディレクトリに数字、ピリオド以外を含むと検索対象から外れますので、ピックアップできません。デフォルト設定のままインストールするようにしてください。
デフォルト設定以外のインストールディレクトリにインストールしている場合は、以前同様、インストールディレクトリをフルパスで指定してください。
3. exiftool の指定方法の変更
Linux および Windows において、ART インストールディレクトリ傘下の exiftool を使う場合は、[Exiftool path] 以下のパラメータを # を使ってコメントアウトしてください。デフォルトではコメントアウトされています。それ以外にある exiftool を使う場合は、Mac OS で使うときと同じように、# を外してコメントアウトを停止し、exiftool の実行ファイルのパスをそのまま指定します。なお、Nikon HE 圧縮 NEF ファイルを扱わない場合は、仮に exiftool の指定が誤っていても動作に支障はありません。
このファイルのダウンロードはこちらから。
また、引き続き基本的な使い方は以下のページをご参照ください。
Nikon HE 圧縮 NEF ファイルを扱う場合の設定方法は以下をご覧ください。
