省型旧型国電の残影を求めて

戦前型旧型国電および鉄道と変褪色フィルム写真を中心とした写真補正編集の話題を扱います。他のサイトでは得られない、筆者独自開発の写真補正ツールや補正技法についても情報提供しています。写真補正技法への質問はコメント欄へどうぞ

「GIMPを便利に! プロジェクト」インデックス

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※2021.6.13追記
 6/10~12に掛けて、筆者自作のプラグイン3本についてアップデートを行いました。基本的には、複数の画像ファイルを読み込んだ際、最後に読み込んだファイルに対して動作するようになっていたのを、現在選択している(アクティブな)ファイルに対し動作するように修正を行っています。各リンク先のファイルを入れ替える形でアップデートを行いました。


 「GIMPを便利に! プロジェクト」
と称して、GIMPの操作性の今一つ足りないところをちょっと便利にする自作のプラグインを作成・公開したり、他の方が開発したプラグインを日本語化の方法を含めて紹介したりしておりますが、3つになりましたので、インデックスページを作成しました。今後作成、もしくは紹介するプラグインが増えましたら、こちらのインデックスに随時追加していきます。

 なお、私は基本的にGIMPを写真編集で使っていますので、作成するのは写真編集で便利なツールだけとなります。

 

可視レイヤー直接エクスポートプラグイン (公開: 2021.2.26)

 元編集画像をレイヤー統合せずに維持したまま、統合した画像を出力できます。編集過程を残したい場合便利です。

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可視レイヤー直接エクスポート

レイヤーマスク編集モード切替プラグイン (公開: 2021.3.3)

 レイヤーマスク編集モードと表示モードを同時に切り替えられます。私はよくマスクを編集するつもりで、マスク表示モードに切り替えたあと編集モードに切り替えるのを忘れて、変なところを編集してしまうことがありましたが、これでそういうミスがなくなります。

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レイヤーマスク編集モード切替

画像ファイルをレイヤーマスクとして読み込むプラグイン (公開: 2021.3.5)

 選択したレイヤーに対し、読み込んだファイルを面倒な操作なく即マスクとして貼り付けることができます。当サイトで公開しているImageJ対応マスク作成ツールで作成した画像を即GIMPにマスクとして貼り付けるのに超便利です!

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ファイルをマスクとして読み込む

■選択範囲を新規レイヤーとして転換するプラグイン (2021.3.12 公開)

 色域指定などで指定した選択範囲部分を新規レイヤーにコピーする (選択外部分は透明になる) プラグインです。ドイツの方が書いたプラグインを日本語対応およびメニュー位置をアレンジして使う方法について紹介しています。黄変ネガ写真補正の際、追加補正作業が非常に楽になります。

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選択範囲を新規レイヤーに転換

 ■選択範囲を新規レイヤーとして複写, 切り抜くプラグイン (2021.5.17)

 上のプラグインと被りますが、選択範囲を別レイヤーに複写したり切り抜くプラグイン (layer-via-copy-cut.py) です。おそらくロシアの方が開発したものを日本語化して導入する方法について紹介しています。

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layer-via-copy-cut.py を日本語化した画面

 

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 なお「GIMPを便利に! プロジェクト」で紹介している、筆者自作のGIMPプラグイン・ソフトウェアに限っては、営利、非営利を問わず、自由に使っていただいて構いません。但し、本ソフトウェアは現状のまま提供されるものし、作者はこれを使ったことによるいかなる損害補償等にも応じられないことを了解の上使っていただくものとします。

 但し、もしソフトウェアのバグがありましたら、ご連絡いただければなるべく改善するよう努めたいと思います。

 また、他の方が開発したソフトウェアの紹介記事については、紹介先サイトにある使用条件に従ってください。