拙作のImageJ用プラグインは、基本的には、ImageJインストールフォルダであるFiji.appの下のpluginsディレクトリにコピーすれば動きます。以下その方法について、インストラクションします。
まず、拙作のツールをダウンロードしていただき、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして展開し、展開されたフォルダを開いておきます。
次に、ファインダーから、アプリケーションフォルダを開きます。
ImageJ - Fiji のアイコンを、Controlキーを押しながらクリックし、コンテキストメニューを表示させ、[パッケージの内容を表示]をクリックします。
その下に、pluginsフォルダがありますので、開いておいたフォルダから、プラグインファイルを、ドラッグして移動します。
なお、ImageJのPythonファイルは、実行権限を付与しなくても、動かせるようです。