中央東線 211 系の記録です。今回はクハ211-4他です。
クハ211-4 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
クハ211-4 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
クハ211-4 (長ナノ) 2020.9 甲府 山側
モハ211-7 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
モハ211-7 (長ナノ) 2020.9 甲府 山側
モハ211-7 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
モハ210-7 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
モハ210-7 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
モハ211-8 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
モハ211-8 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
モハ211-8 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
モハ210-8 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
モハ210-8 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
モハ210-8 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
クハ210-4 (長ナノ) 2024.7 甲府 海側
クハ210-4 (長ナノ) 2022.5 高尾 山側
本編成の車歴です。
1986.2 日本車輛製造 (南チタ) → 1987.4 東チタ (民営化) → 2013.3 東トウ → 2015.3 長ナノ → 現在に至る。
この間 1989.10 サロ210-4 を２階建て サロ212-4 と振替、2005.10、サロ211,212-4 をサロ213-107, 212-101 との振替 (オール2階建化)、2012.4 東海道線からの撤退、サロおよびサハ211-7, 8 廃車、北長野駅疎開となり、その後秋田総合車セにて寒冷地向け改造を受けて長ナノに転属し、115系の後を受けて中央東線の運用に就きました。
